いんことずぼら

気まぐれインコとズボラーの暮らし

小動物の事故を防ぐためにできること

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こんにちは!

まだまだ残暑厳しく、急な天候の変化もあり気をつけたいですね。

今回は私がインコ(小動物)と暮らす中で気をつけていることです。

私が飼ったことがある小動物

私が今まで飼ったことがある動物は

  • ミニウサギ(小動物の中では大きめ)
  • シマリス
  • セキセイインコ(今)

 

と小動物ばかり☺️

 

実は

 

犬猫さんを飼ったことがないんですよね。

飼ってみたいのですが

猫アレルギーがあったり、インコとの相性もありますし、なかなか飼えず💦

 

 

そんな小動物と暮らす中

気をつけている行動があります。

 

 

気をつけていること

かもしれない行動

 

これは運転でもある

かもしれない運転

と似ています☺️

 

ここにいないだろう...

 

ではなく

ここにいるかもしれない!

 

と思って行動すること。

 

放鳥している時に

さっきはあそこにいたからここにはいないだろうと思っても

もうここに来ている!という時があります。

 

動きが早い...

 

インコも走ったり飛んだりして動きが早いですが

シマリスの動きは予測できないほど早かったです💦

 

シマリスも大好き!

 

 

ゆっくり動くこと

人間がぶつかったり踏んでしまったり、ドアで挟んだりすると

小動物の場合

怪我ではなく死んでしまいます。

 

大事な家族を自分が殺してしまったとなると罪悪感で一生苦しんでしまいそうです。

 

そんな悲しい事故を防ぐためには

人間の動きが動物にも分かるようにゆっくり動くことが1番です。

 

捕食される側の小動物なので

大きな物音や急な動き、見慣れないものを見ると

プチパニックが起きるんです。

 

オカメインコさんに起きるオカメパニックのように

我が家のインコもパニックになることがあります。

 

ケージの中でパニックになると

バタバタと羽をばたつかせて動き回るのでどこか痛めてしまう可能性があります。

 

小さな体は怪我でも命取りになるので気をつけたいです。

 

ドアや窓の開閉

放鳥中にドアの開け閉めをする時は細心の注意が必要です。

 

放鳥中はできるだけ移動せず見守っていた方がいいんですが、どうしてもドアを開けて移動する必要があった時は

インコの行動をよく見て行なった方がいいです。

 

また

窓やドアに隙間があったり

間違えて開けてしまったりすると外へインコが逃げ出してしまいます。

外に逃げると迷子になったり、捕食されたり事故にあう可能性もあり生きていけません。

(中には戻ってくる子もいる?)

ここも気をつけたいです。

 

inkozubora.net

 

きっと小動物を飼われている方は

自然に身についている行動ではないでしょうか。

 

これから小動物をお迎えしようかなと思っている方に

参考になれば嬉しいです。

 

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では

本日もお読みいただきありがとうございます✨