こんにちは❗️
本日はブルーベリー狩りに行った時の話題です。
ブルーベリー大好き
我が家のプランターでもブルーベリーを育てているんですが、
毎日少しずつ摂れるぐらいなのでジャムなどに加工するには量が足りません😅
そしてプランターで育てているのでブルーベリーも小さいんです💦
なので
ブルーベリーをたくさん食べたいと思いブルーベリー狩りに参加してきました⭐️
今まで3回ほど行きましたがブルーベリーをたくさん摂るにはコツがある気がします。
ブルーベリー狩りで必要なもの
ブルーベリー狩りに行く時に持っていくものをあげてみました。
- 水筒
- タオル
- 日焼け止め
- 帽子
- 虫除けスプレー
- 保冷剤やクーラーボックス
などです。
ブルーベリーの収穫時期って
真夏なので
とっても暑い!!
ちょっと曇っている日の方が日差しがキツくなくて作業しやすいです。
こまめに水分補給をして日焼け予防必須ですね。
ブルーベリー農園の場所にもよると思いますが、山の方にあることが多いです。
そうすると虫さんとは遭遇します💦
今回は
小さいカメムシさんに会いました。
蚊や蜂、あぶなどもいると思うのでお子さんを連れて行かれる方はお気をつけください。
また
遠方からの場合収穫したブルーベリーが傷まないように保冷剤やクーラーボックスなどがあった方がいいと思います。
ブルーベリー狩りのコツ
ずぼらが参加して感じたことを挙げてみます☺️
1、目移りしすぎない
ブルーベリー農園は結構広い所が多いです。
お客さんが多いところでは入り口付近のブルーベリーが収穫されやすいため、そのあたりの木には熟した実が少なめです。
今回は少し奥に入ればたくさん実がなっていました。
あの木もこの木もいいなあとウロウロしているとかなり時間のロスです。
とりあえず木を決めたらなるべく移動しなくてもいい範囲で採るのが効率がいいです。
2、枝を下から見る
ブルーベリーの実を探すときは我が家のプランターでもそうです、、角度を変えると隠れていた実を見つける事があります。
なので枝を下から見上げたり、そーっと枝を持ち上げて下から見るとたくさん実がなっているところを見つけることができるんですね。
そーっと木に負担をかけないように優しくです。
3、無心になる
ブルーベリー狩りの楽しみ方は子供やお友達とワイワイしながらするのは楽しいですね。
今回は子供と参加。
子供もブルーベリー好きなのでたくさん採ろう!と意気込んでいました。
ブルーベリーの実は
熟していくると変化します。
最初
緑→少し赤っぽい→赤→赤紫→黒っぽい
感じになります。
黒くなってから2〜3日でお尻のところが大きくなり甘味があって美味しいんですが
今回はとりあえず黒っぽいものは収穫していきました。
まだ赤っぽいものもありますね💦
少しおしゃべりも交えながらですが集中してモクモクと作業を進めます。
この目の前のブルーベリーだけに集中するのが楽しいですね。
普段から頭の中は余計なことを考え過ぎているので、集中してたくさん採ることができました☺️
4、バケツは腰につける
これは、ブルーベリー農園さんで方法が違うかもしれませんが、
私が行くところは小さいバケツを腰につけて作業します。
この方法だと両手も使えてなおかつバケツに入れやすい。
たまに取り損ねて落としたブルーベリーがバケツにちょうど入ったりしてなかなかいい方法です。
小さいバケツはすぐ一杯になるので大きいバケツも近くに用意しておくとさらにいいです。
5、ブルーベリーの旬の時期に行く
農園は7月からされているところが多いですが最初の時期は実が少なかったりと、農園の気候や環境によって違うかと思います。
実がたくさんある時期の方が探す時間がはぶけてたくさん採れますよね。
どの時期が一番実がなるのかは、電話などで農園の担当の方へ聞くのがいいかと思います。
私が行った農園は8月下旬でしたが今が1番よく採れると言っていました。
前日にお客さんがたくさん入った次の日の場合、熟した実が少ない場合もあるかもしれません。
これに関しては運ですね...
楽しかった!
あっという間に時間が過ぎ、タイムアップ❗️
私1人で1時間、1キロちょいぐらいです。
これは多いのかな?
採った実はそのまま食べたり、ヨーグルトに入れたり。
冷凍すれば少しずつ食べれます☺️
今回ジャムも作りました✨
やっぱりブルーベリー狩りは楽しいですね✨
また来年も再チャレンジしたいです。
では最後までお読みいただきありがとうございます☺️