こんにちは!
本日は本を読みましたので
私が印象に残ったことについて書こうと思います。
ミニマリストになりたいずぼら
ミニマリスト、すっきり暮らしている方に憧れを持つずぼら。
なので、そういう系統の本はとっても気になります。
今回
読んだ本はこちら。
四角大輔さんの超ミニマル主義。
前から読みたいなあ〜と気になっていた本なんです。
図書館で予約をしていて
ようやく順番が回ってきました✨
印象に残った言葉
なるほどな〜
うんうん
と読み進めていくうちに
印象に残った言葉がありました。
それは...
これがあったら便利という足し算思考
ではなくて
これがなくても死ぬことはないという引き算思考
という言葉。
いや〜
そう考えると
足し算ばかりしていますね。
例えば
我が家のダイニングテーブル。
引き出しがついていて,
それぞれの私物を入れているんです。
私はここにいろんな文房具、メモ帳や付箋、プリントなどの紙類、いろんな色のペンがあったら便利だと思いたくさん入れています。
でもここ
まあ、散らかりますね...
とりあえず
机の上の散らかっている物は
引き出しに入れて...
を繰り返していると
引き出しが閉まらなくなってきます。
特に紙類はすぐたまりますね。
定期的に見直しはしているつもりなんですが
頻度が少ないためか散らかっているほうが多いし。
考えてみると
私の引き出しは
あったらいいな〜というものがたくさん入っています。
なかったら死ぬような物は
え~っと...
ないかも?
??
あるとしたら
手帳は毎日いろいろ書くことで気持ちが落ち着くから必需品かな。
その他のものも
使っているものは残すとして
使う頻度が高いものは
取りやすい手前に収納し
頻度が少ないものは
奥に入れるか
場所を変える。
紙類はいらない物が多いので
本当に必要なものだけ残し、スマホの写真で残してもいいものは撮ってから早く処分したらもうちょっとすっきりするはず。
そのちょっとした手間(ただ写真を撮るだけですが💦)を
後回しにするので、たまってきたんだと思います。
本は分厚かったのですが
面白くてスイスイ読めちゃいました。
他にも参考になったことがいくつかありました。
本を読むと新しい発見や考え方に出会えますね✨
また他の本も読んでみようと思います。
では本日もお読みいただきありがとうございます😊